2026.07.07ぶち上げインタビュー

ぶち上げインタビュー「挑戦し続ける経営者を増やす」——入会金のみ、教育コストゼロで経営者コミュニティを再発明する男。株式会社A-AVANCE・秋葉雄太さん

「挑戦し続ける経営者を増やす」——入会金のみ、教育コストゼロで経営者コミュニティを再発明する男。株式会社A-AVANCE・秋葉雄太さん

東京出身。小学3年生でバレーボールを始め、「全国制覇」を目標に青春のすべてを注ぎ込んだ。高校では最弱クラスのチームを率いて東京都ベスト4の強豪2校を撃破、全国大会に出場。しかし大学1年でバレーをやめ、18歳からビジネスの世界へ飛び込んだ。物販・営業・コンサルと様々な経験を重ね、20歳で年間個人売上5億を達成。その道中で詐欺被害や仲間の離散を目の当たりにし、「

この記事の要点

  • 01入会金55,000円(税込)のみで月額・年会費なし、従業員の教育費も永年無料というモデルを打ち立て、1年で680名のコミュニティへ成長。
  • 02「挑戦する人が損をしない環境をつくりたい」、そのミッションが現在の株式会社A-AVANCEの原点だ。
  • 0350年後に100万人のコミュニティを目指しながら、日々、縁の下の力持ちとして経営者の背中を押し続けている。

※ 人生ぶち上げch編集部が本文をもとに整理した独自の要約です。

東京出身。小学3年生でバレーボールを始め、「全国制覇」を目標に青春のすべてを注ぎ込んだ。高校では最弱クラスのチームを率いて東京都ベスト4の強豪2校を撃破、全国大会に出場。しかし大学1年でバレーをやめ、18歳からビジネスの世界へ飛び込んだ。物販・営業・コンサルと様々な経験を重ね、20歳で年間個人売上5億を達成。その道中で詐欺被害や仲間の離散を目の当たりにし、「利益相反ビジネスの闇」を肌で感じる。

24歳で経営者コミュニティ「明日会」を設立。入会金55,000円(税込)のみで月額・年会費なし、従業員の教育費も永年無料というモデルを打ち立て、1年で680名のコミュニティへ成長。DMMオンラインサロンで上位5%を達成し、堀江貴文氏と並ぶ推薦サロンとして紹介される実績を残す。

「挑戦する人が損をしない環境をつくりたい」、そのミッションが現在の株式会社A-AVANCEの原点だ。50年後に100万人のコミュニティを目指しながら、日々、縁の下の力持ちとして経営者の背中を押し続けている。以下、秋葉さん。

【プロフィール】

会社名:株式会社A-AVANCE 職種:代表取締役 氏名:秋葉雄太(あきばゆうた)

バレーボールと夢——「全国一」を目指した少年時代

——小学生からバレーボール一本だったと聞きました。どんな少年でしたか?

秋葉さん:小1から小3まではテニスをやっていて、小3からバレーボールを始めたんですよ。最初は本当に弱くて、でも「全国制覇」を目標に掲げた強豪校の横断幕に出会って、「これだ」ってなりました。中学は朝10時から夜11時ぐらいまでバレー漬けの毎日で。成績は正直全然でしたけど(笑)、バレーだけは全力でした。

高校では最初強くないチームだったんですけど、東京都のベスト4に入る2チームを倒して全国大会に出ることができました。身長181センチで「バレーだと下の中くらい」と言われながらも、チームで闘い抜いたのは今でも誇りですね。

転換点——「汗びっしょり頑張った人がここまでか」という失望

——大学1年でバレーをやめる決断は、かなり大きかったのでは?

秋葉さん:小学生のころから憧れていた10歳上の先輩がいたんですよ。その人がSNSで「これだけ今までやってきて年収これかよ(400万以いかない)」って投稿してるのを見て、ずっとかっこいいと思ってた人が、あんなに汗びっしょりで頑張ってきた人が、こんな評価しか得られないのかって熱が一気に冷めてしまったんです。

同時に、「将来子供ができたとき、何も買ってあげられない親にはなりたくない」という気持ちも強くなって。みずほ銀行のリストラ、Googleのリストラ、年金問題などと大手企業が安泰じゃないという現実も見えてきて、大学1年でビジネスの道に踏み込みました。

18歳のどん底——借金・孤独・ネパール人の助け

——ビジネスを始めてすぐにうまくいったわけではないですよね?

秋葉さん:全然ですよ(笑)。WEBマーケ物販は稼げないのに、訪問販売や営業は初日に営業を取れた。自分に何が向いてるかを探りながら、同時に借金を抱えていたこともあって、本当にお金がない時期が続きました。

コンビニの廃棄を「お金ないんでください」と言ってたときに、ネパール人のコンビニの店員さんに食料をもらってました。稼げない時期はコンビニで夜勤バイトを週4回してた時期もありました。

ただ、ビジネスやバイトでも人と話す仕事や営業方が比較的早く結果が出ていたので「自分はやっぱり人と話すことが向いている」と気づいていきました。

20歳で年間個人売上5億——「日本で一番お金を稼ぐ」と決めた朝

——そこからどうやって5億という数字をつくったんですか?

秋葉さん:20歳の時に「日本で一番お金を稼ぐ」と決めたんです。1社目の金融会社でテレアポ営業をやって、1年間で個人売上5億を達成しました。ビジネスの道以外ない、という状況が自分を追い込んでくれたというか。失ったものが大きかった分、その熱量がすべて仕事に向いた感じです。

見えてきた世界の闇——「テーブルの上でニコニコ、テーブルの下でナイフ」

——稼ぎながらも、ビジネスの世界の「闇」も見てきたと聞きました。

秋葉さん:そうですね。18歳から22歳の間、本当にいろんな詐欺に遭って、仲間もどんどんいなくなって。「あなたのために」と言いながら、実は自分の利益のためだけに動いている人がすごく多いんですよ。テーブルの上でニコニコ話してるけど、テーブルの下でナイフをぶつけ合ってる、そういう世界が見えてきた。

一緒にドライブ行ってた友達が、2〜3年後には借金返済できなくなってたり。「お金持ちになるためには汚いことをするしかない」って言う人もいましたし。そういう現実が、明日会を作る原点になっています。

明日会誕生——「縁の下の力持ちになりたかった」

——経営者コミュニティを作ろうと思ったきっかけは?

秋葉さん:挑戦する人がボコボコにされてお金を失ったとき、立ち上がるのが本当にきついんです。また情報を買わないといけない、人脈も作り直さないといけないって、コストが無限にかかる。そこを支えたかった。縁の下の力持ちになりたかったんですよね。

だから明日会は、入会金55,000円を一回払ったら、あとは一切お金がかからない。月額も年会費も更新費用もゼロ。リアルとオンラインの交流会が月10回以上あって、全部無料。社員を何人連れてきても追加費用なし。「教育コストをゼロにする」というのが、このコミュニティの一番の哲学です。

価値観の変化——お金の「本当の意味」を問い直す

——稼ぐことへの価値観も変わってきたと聞きました。

秋葉さん:お金を追いかけてる人って、限りがないんですよね。100億いったら1,000億、1兆いったら10兆って。一生満たされない人間になっちゃう。それにはなってほしくないと思って。

「お金持ち」の基準も、実は相対的なんですよ。年商50億円で借金30億円ある経営者より、貯金7万円ある大学生の方が純資産さ多い。お金稼ぎが上手い人とお金持ちが日本では混同している。月収20〜30万あれば人生大満足です、という状態を目指せる方が、周りの人にも与えやすくなる。僕も500円でできる趣味を探してた時期もありましたし、一日お金を使わず「自分は何がしたいのか」と向き合うノーマネーデーチャレンジをやってました。

50年後のビジョン——「親子三代、100万人のコミュニティへ」

——長期的にはどんな会社にしていきたいですか?

秋葉さん:親子三代続く会社をつくりたいというのが根本にあります。会員さんが「このコミュニティ、本当にすごいから入りな」って子供や孫を連れてきてくれるようなコミュニティになれば、素晴らしいと思うんですよ。

日本には370万社以上の経営者がいて、今後10〜15年で個人事業主や一人社長が3〜4割になると思っています。そのすべての人が、たった一度の入会金で人脈・情報・教育のすべてを手に入れられる場所を作りたい。50年後には100万人のコミュニティを目指しています。

挑戦できない人へ——「アメリカ人だと思って動いてみて」

——最後に、一歩踏み出せない若者へメッセージをください。

秋葉さん:自分がアメリカ人だと思って動いてみたらいいんじゃないですか。日本って「失敗しちゃいけない」「右向け右」という型にはめる教育が多いけど、アメリカは失敗しないと逆に評価されなかったりする。失敗って、目的地までの「遠回り」みたいなもので、全然OKだと思うんです。

いろいろやってみて、違うと思ったらまたやり直す。それだけのこと。「うまく生きるなら正しく生きろ」じゃなくて、とりあえず動いてみることが大事。追いかけるものよりも、本当に豊かに、軽やかに生きている人たちと一緒にいられること。それが何より大切だと、今は思っています。

【会社概要】

会社名:株式会社A-AVANCE

設立:2025年12月

代表:秋葉雄太

事業内容:経営者コミュニティ「明日会」運営、営業顧問、縁結びネットワーク事業

コミュニティURL:https://a-avance.jp/

取材:河本龍真 文:佐藤大遥(株式会社One Rep)

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